ライフスタイルから考える最強&理想の間取りとは

公開日:2022/09/27

注文住宅で家を建てるなら、間取りにはこだわりたいものです。間取りは生活のしやすさを左右する大切な要素。家族構成やライフスタイルによっても、求められる間取りは異なります。住み始めてから不便さを感じないためにも、部屋の配置はじっくり考えて決めたいですね。皆さんの家族にとっての理想の間取りについて一度話し合ってみましょう。

注文住宅のメリットは自由度の高さ

「注文住宅と規格住宅・建売住宅の違いとは何でしょうか。」と聞かれたら、多くの方は自由度が違うと答えるのではないでしょうか。規格住宅・建売住宅では間取りが決められており、住む人が家の仕様に生活を合わせるのが一般的です。

比べて注文住宅の魅力はやはり自由に決められることでしょう。リビングを広くしたい、部屋数を多くしたいなどこだわりたい点をこだわることができる一方で、ここにはお金をかけなくてもよい、安く済ませたいといったこだわらない点を作ることもできます。

しかし自由に設計できるがゆえ、住みはじめてから「せっかく費用をかけて注文住宅にしたのに、なんだか住みにくい家になってしまった…」と後悔してしまうようでは残念です。

注文住宅の強みを生かした、理想の家とはどんな家かを家族で話し合い、暮らしをイメージしながらじっくり考えてみることも大切です。

人によって異なる住みやすい間取り

住みやすい間取りは住む人によって異なります。自分にとっては便利でも、家族にとっては不便で、不都合であることも考えられるため注意が必要です。ここでは具体的な間取りの例をご紹介するので、どんな間取りが便利なのかな…と迷っている方は参考にしてください。

料理中も家族の様子が見える対面キッチン

昔の家はキッチンとリビングが別々になっている間取りが多く見られましたが、昨今の家は対面キッチンでキッチン・ダイニング・リビングを一つの部屋にした間取りが増えています。対面式キッチンにすることで、子どもがリビングで遊ぶ様子を見ることができる、家族との会話を楽しみながら料理をできるといったメリットがあります。

リビングの延長に和室を設置して客間や子どものスペースに

リビング横に引き戸付きの和室を設ける間取りも人気です。リビングにものを置きたくない、来客が多いといった場合には和室に物を置いても戸を閉めてしまえばすっきり。

また逆に来客用のスペースとして和室を使用するのもよいでしょう。子どもの遊ぶスペースにすればリビングで家事を済ませながら、和室で遊ぶ子どもにも目が配れます。おもちゃを広げても邪魔にならないので、家事も掃除もスムーズに行うことができそうです。

大きなアイテムを簡単に収納したいから玄関収納を

ベビーカーやゴルフバッグ、自転車や三輪車など家の外には置きたくないけれど家の中に置いておくスペースがない、玄関に置くと玄関が狭くなる…という悩みは多いものです。そこで玄関収納を作ることで大きな物でも簡単に玄関から出したり、しまったりできるようになります。

暮らし方・ライフスタイルから考えてみよう

理想はたくさんあるけれど、結局どうやって間取りを決めたらよいの?と疑問に思う方もいるかもしれません。ただ理想をたくさん取り入れた設計にするのは簡単ですが、それが生活のしやすさにつながるかどうかは別ものです。

間取りを決める時にはライフスタイルから考えることが大切です。注文住宅の間取りを決める時には次のポイントに注目してみましょう。

今の生活での不満を考えてみる

間取りを考える上で大きなヒントとなるのが、今の生活において不便に思っている点です。今の間取りで大変だなと思う点、こうだったらよいのに!と思う点を注文住宅の設計の際には改善して取り入れてみましょう。

たとえば、洗濯物を洗濯機から取り出して干す場所まで運ぶのが大変と感じていれば洗濯機を設置する場所の近くにベランダや中庭に出られるドアを設置するといった具合です。壁付けのキッチンを対面式のキッチンにして、子どもの様子を見たいというのも、収納場所が玄関に欲しいというもの今の生活から感じる不便を生かした間取りですね。

実際の暮らしをイメージしてみる

間取りは新居での生活をイメージすると見えてくるものも多いでしょう。来客が多い家なら、リビングの真上に子ども部屋を配置すると足音が気になるかもしれません。

朝起きてトイレに行き、顔を洗い、洗濯、そしてキッチンへ行き朝食を作るという流れがあるならキッチンと洗面所の行き来がスムーズにでき、無駄な移動のない配置にするとよいでしょう。間取り一つで家事の効率化にもつなげることができます。

生活動線からゾーニングを行う

住みやすい家を作るためには「ゾーニング」が大切です。ゾーニングとは住まいの空間を用途別に分けて配置することです。そして、ゾーニングを考える上で大切なのは生活動線から無駄のない動線となるようにすること。

動線は人が移動する経路のことで、たとえばキッチンを通らないといけないリビングは来客時にキッチンの片づけが必要になることがあるでしょう。朝の支度の時間に1階と2階を行き来しなくてはならない動線になっていると、家族の動線がぶつかることもあります。

こういった家族の動線を考えた間取り作りは、効率性や利便性、家族のコミュニケーションにも大きく影響します。

まとめ

間取りを自由に決めることができるのは注文住宅の大きなメリットです。このメリットを充分に生かすために、家族にとって必要な要素とは何かをよく考えることがポイントになります。

今の生活で不便なこと、改善したいこと、効率よくしたいことなどを家族で話合うことで見えてくる間取りもあるでしょう。ライフスタイルに合った間取りの家は快適な生活にもつながります。ぜひ、理想の家づくりを叶えてくれる住宅メーカーを見つけて依頼しましょう。

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